深層海水知識服務平台

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2017-09-21 16:48:51 PM

計画の由縁

石材・資源センターは行政院2006年1月23日付けの院壱経字第0950001163番公文書より定められた「海洋深層水資源利用及び産業発展実施計画」に基づき、2006年から積極的に、エココンセプトに符合した開発待ちを特徴とする資源に取り組んできた。即ち、「ブルーゴールド」と呼ばれる海洋深層水資源産業に関する技術開発及び産業の推進。

研究によると、台湾の東地区は地理的及び海域環境の優位性があり、海洋深層水産業の発展にふさわしいことが分かった。海洋深層水(deep sea water)とは水深200メートル以下の、太陽の光が届かない低温度・清浄性・栄養塩類が豊かで、成熟、安定性があるなどの特徴を持つ海水のことである。今までは温度差による発電に使われたが、経済性が低いことから、アメリカや日本では、数年前から水産養殖に取り組むようになった。近年では、更に積極的に飲料・オーガニック産業・保健・医薬・レジャー及び省エネ関係の産業に使われるようになった。深層水は多目的で多段階の方法が用いられ、産業と商品に幅広く利用することができる。従って、生産価値を絶えず広げることができ、産業構造が徐々に形成され、台湾国内の学校・研究所・産業や政府も利用の可能性に注目し始めている。当センターも、政府からの経費サポートを受け、深層水の水質分析及び環境の監視技術を作り、台湾初の地域性海洋深層水を目標に、長期的な水質特性及び環境監視データーバンクを構築することにより、この新しい産業のため、安全で信頼できる防壁を作り上げている。