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2017-11-24 17:02:38 PM

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深層海水とは

海洋深層水は表面混合層の下にある(約海面より200メートル以下)海水で、太陽光が届かず、低温で(わが国の海域調査によると6~9℃)、豊富なミネラル質や栄養素を含み、清浄性があり、病原菌などが極めて少ないという特徴を持つ。淡水化制水、飲料水の生産、食品加工、製塩、特定保健用食品、製薬、タラソテラピー、化粧水製造等、多目的産業に応用できる、海洋深層水を原料とし、新たな科学技法を応用し伝統技術を強化させることによって、高い付加価値を創造できる。従って海洋深層水は新しい水資源と見られる。

深層海水とは

海洋深層水が持つ資源と特徴とは?

海洋深層水には、低温エネルギー、栄養塩類、ミネラル質や金属元素などの資源が含まれ、また、以下の5大特徴を持つ:

清浄性
太陽が届かない海洋深層部にあるため、プランクトンなどが生育せず、水体構造が安定しているため、表層水にある有害物質や病原菌、難分解性有機汚染物質等による汚染から避けられる。
低温度
海洋深層水は、年間を通して一定の低温を保っているため、外的環境の変化による影響を殆ど受けていない。
栄養塩類が豊富
硝酸イオン (NO3-)、リン (PO43-)や、ケイ素(SiO32-)などの栄養塩類(肥料)や微量元素を豊富に含む。また、ミネラル構造が人体に近いため、体内に吸収されやすい。
安定性
長年にわたる、高圧、低温により、海洋深層水の品質は成熟、安定している。
再生性
石油、石炭、天然ガスなどの、非再生型地下資源と異なり、海洋深層水は低温エネルギーであり、冬になると再生利用できる。また、栄養塩類やミネラル質などの資源は数年から数千年にわたり再生利用できる。
海洋深層水の五大特徵